【日本福祉パステルアート協会インストラクター紹介 】vol.10 天音さん

1級インストラクター 天音(アマネ)さん

天音さんは大学・大学院と臨床心理学を専攻し、人の心理について学びを深めてきました。

パステルアートとの出会いはまったくの偶然。
あるテレビ番組でパステルアートの実演をたまたま観たことがそもそもの始まりでした。

天音さんはこれを“運命の出会い”だといいます。

このときにパステルという画材も、パステルアートも初めて知り
非常に興味を持ち、すぐにとある団体のパステルアート体験を受けに行きました。

これがとても楽しく、
それからは独学で好きなように描いていた天音さんでしたが
次第に限界を感じるようになり
資格を取ってパステルアートの技術をしっかり身につけたいと思うようになったそうです。
そうして色々調べるうちに出会ったのが福祉パステルアート®でした。

しかしながら天音さんは
「自分がどうしたいか?」
「本当に課題をやりきることが出来るか?」
など
自分の心の中の声とまっすぐに向き合い
じっくりと時間をかけて受講について考えたといいます。

そして半年たっても
やってみたいという思いに揺らぎはなかったため
思い切って福祉パステルアートインストラクター1級の受講を申し込んだのでした。

絵について、天音さんが大学の卒業論文執筆時に感じていた印象的なお話があります。

それは、
被験者の方に「絵を描いてください」と頼むと
「自分は絵は下手なので・・・」と辞退される方が多いということ。

「絵を描くことが好きです」という方以外には、ハードルが高いのではないか?と感じていたそうです。

だからこそ塗る枠が決まっているパステンシル®を使用すれば
絵を描くのが苦手な人でも苦も無く描ける
天音さんはいいます。

さらに、パステンシルの一部分を使い、自分が描いた絵にプラスすることで
オリジナルの絵が更に素敵に仕上がるとも感じているそう。
様々な絵にも使えるパステンシルの便利さを実感しているそうです。

福祉パステルアートインストラクターを取得した天音さんが
最も“自分が変わった”と感じているところは

一言で言うと
「絵を描いている間は嫌なことを忘れられること」
だといいます。

天音さんにとってパステルアートを描いている時間は夢中になれる時間。
パステルの淡い綺麗な色、ふわっと広がる色に癒される効果を感じているのだそうです。

天音さんは話します。
「指先から描かれる絵は優しいです。
絵を描く楽しさ、癒されることを多くの人に体験してもらいたいです。」

協会の絵を掲載してもらうため、原本を担当者の方に見せた際に
「すごいですね!」と褒めていただけたこと。
そして、自身のオリジナルの絵を見た方々からも
「すごいね!」「これどうやって描いたの?」「絵を描くのが好きなんだね、上手いね。」
などと言われて嬉しかったこと。

インストラクターを取得してから、こんな素敵な感動を味わっている天音さん。

今のところ開催は未定とのことですが
天音さんの“夢中になれる癒しのパステルアート教室”開催が楽しみですね!

≪問合せ先≫
★天音(アマネ)
★E-mail : atuage102@gmail.com