パステルアートインストラクター通信講座
受講者様の声

たくさん寄せられた声の中からほんの一部をご紹介します。

保健室にやってくる子どもたちの「生きる力」へのアプローチ

 
養護教諭 Tさん 女性
「わぁすごい!この絵は先生がかいたの?」パステルアートインストラクター検定用課題を描き、仕事場である小学校の保健室へ絵を持って行った時の子どもたちの反応です。 日々、生きにくさを抱え、様々な背景を持つ子どもたちが保健室にはやってきます。その子どもたちを見るにつけ、接するにつけ、子どもたちはどの子も「褒められたい」と思っているんだということを強く感じます。描くこと、色を使うことによって、「想像力・集中力・コミュニケーション力」言うなれば「生きる力」を育む事が出来るのではないかと思っています。そのひとつの方法としてパステルアートがあるように思います。保健室にやってくる子どもたちの「生きる力」へのアプローチとして、心(精神)の安定へのアプローチとしてパステルアートを使っていきたいと考えています。自分の心の表現方法を子どもたちが知ることで、心に秘めた苦しさも解放できるのではないかと思っています。理念「たったひとつの褒め言葉が子どもたちの人生を変える」「どの子も自信をもって素直に自分自身を表現すること」「しっかり褒めること」の特に三つに共感し、保健室から発信するパステルアートを行っていきたいと思います。日本福祉パステルアート協会様のパステルアートに出逢えましたことに心より感謝しています。

実際にやってみせると「凄いキレイ!」「魔法みたい」と目を輝かせる子どもたち

 
保育士 Tさん 女性
保育士として働く私は、常日頃から「子どもたちと楽しめる遊びは何だろう?」「興味を引き出す遊びはなんだろう?」「視点を変えたワクワクする遊びは?」と考えています。 しかしマンネリ化してしまう保育内容。 そこで出会ったパステルアートが、私を違う世界観へ連れて行ってくれました。 一度保育の遊びとして見よう見まねでパステルアートを取り入れ、敬老の日の絵画制作にチャレンジしました。 実際にやってみせると「凄いキレイ!」「魔法みたい」と目を輝かせる子どもたち。 自分達で削ったパステルを指で取り、画用紙にい描いていくと「気持ちいい」「柔らかい」との声。 私が見たかった笑顔、聞きたかった声がそこにあり、まさに私と子どもたちが共有し共感した瞬間でした。 そんな中ひとつの心配として、クラスに『汚れることに抵抗』のある子がいます。 私は見守っていたのですが、それは無意味な心配でした。 その子は笑顔で指をカラフルに染め、描くことを楽しんでいるのです。 パステルを削る楽しみ、粉を指で取り感じる色の柔らかさ、指に伝わる紙の質感、描かれていく楽しみ。 五感で感じるひと時があっという間で、もっとやりたいという声。 上手く描かれるとは限らないけれど、そこから見える「楽しむ自由」を、私は今後保育を通して子どもたちと楽しみ、また、インストラクターとして多くの方に「無になる時間」を提供できたらなと思います。

子どもたちは、どの子も集中していて、とてもキラキラしています

 
不登校相談員 Kさん 女性

私は現在、中学校内で不登校相談員として働いています。
発達障害コミュニケーション指導者という資格を取得していますので、発達面に隔たりがある生徒たちを支援しています。
私が支援している子どもたちは、完全不登校・週一登校・登校支援をすれば登校できる子と様々ですが、遅れている勉強の支援をしながら、創作活動もとても大切な活動だと感じていて、私と創作活動をしている時の子どもたちは、どの子も集中していて、とてもキラキラしています。
パステルアートという、指を使う、指先の強弱の入れ方など、発達障害のある子どもたちの脳にはとてもいい刺激です。今後の支援活動の一つにします。

校内のレクリエーション活動の一部として

 
高校教諭 Mさん 女性

私は現在、高校で教師として働いています。生徒たちは時として教師全体に不信感を持っていたり、自分の気持ちを言葉に表現できない生徒もいます。ですが、絵を描くことは大好きだったり、得意だったりします。以前関わった生徒で自分にあまり自信がなかった生徒が得意な絵を褒められて、自信を取り戻すことが出来たということがありました。パステルアートは直接指で描いていきます。無心に色を重ねていく中で、私自身とても楽しみながら描くことができました。今後は校内のレクリエーション活動の一部としてパステルアートを取入れて、生徒にもパステルアートの楽しさを体験してもらいたいと心から願っています。絵が得意な生徒もそうでない生徒も、パステルアートを通じて自己表現をして、最終的には本来持っている自信を取り戻してもらいたいと思います。

パステルアートの利点が仕事に活かせると思いました

 
作業療法士 Nさん 女性

  私はこの資格を医療・介護の分野に活かしたいと思っています。
私は作業療法士として、身体障害者や認知症の方を対象に、作業を通して脳~体~心のリハビリを楽しく行えるよう心がけています。頭で考え、心を動かし、手先を使うことで脳の活性化を促し、認知症の改善や介護予防に繋がる点、自ら能動的に取り組むことで積極性が増し、生きる意欲に繋がる点、さらに達成感を得ることで表情がイキイキし、コミュニケーションが広がるというパステルアートの利点が仕事に活かせると思いました。何より、簡単に手に入る物で誰でも出来る事、指で塗る事で普段のアートよりも五感に刺激が入る事、そして、その作品を絵はがきのように友人や家族に送る事で、病院や施設の中だけでなく、外との関わりも持つことが出来るところに魅力を感じました。ぜひ普段のリハビリやレクリエーションに活かしていきたいと思います。

単調な日常に豊かな彩りをもたらすのではと感じています

 
臨床心理士 Iさん 女性
現在、私は精神科のデイケアスタッフとして勤務しています。患者様の多くは、地域の人々や社会との交流の機会が乏しい中で生活しています。その日常生活は単調であったり、病気の症状に悩まされたりで、なかなか自分の思うようにいかない現状があります。そこで患者様を対象にパステルアートを行うことで、患者様のお役に立てたらと思います。 デイケアのプログラムに取り入れ、集団の中での自己表現を助けたり、表現された作品がありのままに受け止められ認められるという体験をもっていただけるようにしたいと思います。その繰り返しの体験が自尊心や自己効力感を回復させることに繋がり、また集団で行うことで所属感や安心感を持つことに繋がると考えています。そしてそれが単調な日常に豊かな彩りをもたらすのではと感じています。

どんな人が描いても、それぞれが個性的で魅力的、自由に描いていく優しいアートでした。

 
障害者福祉施設勤務 Mさん 男性

現在、私は障害者福祉の仕事をしており、主に就労継続支援B型、及び、地域生活支援を行っている事業所に勤めています。
事業所では余暇活動や授産品の制作を担当させていただいているのですが、以前より、単なる余暇活動を超え、利用者の方の生きがいとなりえるものが何かないのだろうかと模索していました。
パステルアートの素晴らしい所は、上手い下手では表せない所。
どんな人が描いても、それぞれが個性的で魅力的、自由に描いていく優しいアートでした。
「自分には絵は描けない」と思っている利用者さんに、「自分にもこんな素敵な絵が描けた」と思ってもらうことで、それが地域で生活する上での自信へと繋がると思います。
また、パステルという自由で素朴で温かみのある画材を用い、指先を使い無心になって描くことで、利用者さんが自分の内面を見つめ、新しい自分を発見する機会となってもらえたら、これほど嬉しいことはないと感じています。

30分で簡単に作品ができるパステルアート専用ステンシル
パステンシル体験者さまの幸せメッセージ

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