言葉ゲーム1

古今東西（山手線ゲーム）

①「お題」として1つのテーマを決め、そのお題に沿った解答を参加者が順番に解答していく。
「お題」は誰にもいくつか答えが思いつくもので、正誤の判定が容易に可能なもの（「日本の都道府県の名前」「タロットの22大カードの名前」など）で、一度出た答えは再び答えとして使うことは出来ない。
同じ答えを2回言ったり、途中で解答を言えなくなったり、テーマに合わない誤答をした者が敗者となる。
（wiki）より

都道府県クイズ

①名産品や観光名所などのヒントをいくつか用意して、あてはまる県名を答えてもらう。
②「都」のつく都道府県は？や「山」がつく都道府県は？○○県の県庁所在地は？○○県の県花は？など、アレンジもできる。

リズムしりとり

①最初の人から順番に、全員で拍手を２回してから、単語を言う。そして、また拍手を２回して次の人が単語を言う。つまり、パンパン、『リンゴ』、パンパン、『ゴリラ』、パンパン、『ラッパ』～というリズムでしりとりを回していく。
②「ん」のつく言葉を言ったり、リズムよく出てこなかったらアウト。

以心伝心ゲーム

①2・3人でチームを作る。
②「世界一強い動物は？」「世界一速い動物は？」「日本一の都会の都道府県は？」など質問をして、全員が同じ答えを出せばOK。
③だんだん同じ答えが出そうにない質問に難易度を上げていって、一番たくさん答えが一致したチームの優勝。

サイコロしりとり

①円になって座る。じゃんけんをして誰から始めるかを決める。
②一番初めの人が、好きな言葉を言いサイコロを振る。
③答えた人から数えて出た目の数だけ先へ飛ばした人が次の言葉を答え、サイコロを振る。（あらかじめ右回りか左回りを決めておく）
➃これを繰り返していく。
⑤答えが出てこなかったり、「ん」がつく言葉を言ったらアウト。