私たちの想い

Philosophy

理念

たったひとつの褒め言葉が、
人の人生を変えることがある

描くことを通して、
「できた」
「これでいいんだ」

そんな気持ちに出会える体験を、
ひとつでも増やしたい。

それが、
わたしたちのすべての活動の原点です。

描くことで、ふっと力が抜ける理由

気づいたら、子どもの頃みたいに夢中になっていました。

うまくやろうとすると、
かえって手が止まってしまうことがあります。

ちゃんと描こう。失敗しないようにしよう。
そう思えば思うほど、
自分の感覚がわからなくなってしまうことも。

でも、「そのままでいいよ」と言ってもらえたとき、
肩の力がすっと抜けて、自然に手が動き出す瞬間があります。

私たちがお届けしているのは、
そんな感覚を大切にしたアートのかたちです。

表現することは、生きる力につながる

ここは、上手・下手を比べる場所ではありません。

誰かと同じでなくていい。
見本通りでなくていい。

今の自分が選んだ色や形を、
「いいね」「その感じ、素敵だね」
と、そのまま受け取ってもらえる。

その体験が、「これでいいんだ」という安心に変わり、
少しずつ自信になっていきます。

表現したすべてを、その人らしさとして受け止めること。
それが、私たちが大切にしている姿勢です。

子どもたちは、身近な大人の言葉やまなざしから、
世界の見え方を学びます。

どんな言葉をかけられたか。
どんなふうに受け止めてもらえたか。

その記憶は、「自分は、大切にされていい存在だ
と感じられるかどうかに、静かに影響していきます。

描くことを通して、自分の感性を信じられるようになった大人は、
自然とまわりの人の違いにも、目を向けられるようになります。

自分にも、他人にも、少しやさしくなれる。

その変化はとても静かですが、
確かに、日常の中で広がっていきます。

Vision

ビジョン

私たちが目指している未来

日本福祉パステルアート協会は、アートを通して、

  • 自分に誇りを持てる人を増やすこと
  • 違いを認め合える関係を育てること
  • やさしさが循環する社会をつくること

を目指しています。
それは、特別な人だけのものではありません。

「私にもできた」

その小さな実感が、誰かの一日を、そして人生を、
少しずつやわらかくしていく。


私たちは、その力を信じています。

日本福祉パステルアート協会
代表 田中 亜希 (国家資格臨床検査技師)

学ぶ・描く

インストラクターへの道

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