学校の美術の授業にも取り入れられています

当協会でインストラクターを取得される方には
保育士や幼稚園教諭から高校の先生まで
子どもの教育に携わっている方々が大変多いです。

皆さん授業やカリキュラムの中に
パステンシル®を取入れてくださっていますが

そういった方達の声を聞くと

「ある共通したお話」が出てきます。

それは・・・

「自由に絵を描いてみよう」という声掛けが、子どもによってはかえって苦手意識を作り
やがて自信を喪失することにつながるケースもある

ということ。

そういったタイプの子どもたちは
絵を描くということ自体が苦痛に感じるようになってしまうのだそうです。

これは、幼稚園児でも、高校生でも、年齢問わず
同様の現象が現場で起きているようです。

こういった子どもたちがパステンシル®を使って絵を描くと

①初めに型紙を使って描き

②次第にアレンジしていき

③今度は型紙なしで好きなように描いてみる

という、ステップを自然に踏む事で

思いのほか楽しんで
ステップを踏むごとに
絵に対しての苦手意識もなくなっていき
達成感や喜びを味わうことができているとの声をいただいています。

こうした場面は私自身もワークショップの中で経験したことがあります。

初めは絵が苦手だからと暗い顔をしていた子が、時間を追うごとに明るく
目をキラキラさせていく様子はとても感動的なものです。

子どもも大人も千差万別
色々なタイプや個性がありますが
こうしたタイプの子どもたちが
絵を描くことを単純に楽しむ中で
自信を取り戻していくきっかけの一つになれれば
当協会としても本当に嬉しいかぎりです。