「褒める」はビジネスの世界でも実践されている!?

「褒める」ということはビジネスの世界でも実践されています。

アメリカの研究結果で「ロサダの法則」というものがあり
褒めるとしかるの割合は3対1で行うのがよいといわれているそうです。
さらにいい組織・会社ではその割合が6対1、そして超優良会社では9対1の割合にもなるとのこと。

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEOである出口 治明氏はこう言います。

褒めるというのは、肯定的に評価すること。例えば、トイレで会った時、目を見てにっこり笑う。これも、褒めることの一つです。ロサダの法則の本質的な意味は、1人1人をリスペクトすること。肯定的なシグナルを送ることが重要なのです。

日本福祉パステルアート協会の理念の中にある「褒める」の意味するところも同じ。
上手い下手や、できたできないを評価する前にまず、目の前の人そのものを肯定的にとらえること。

人がお互いに「相手を肯定的な目でとらえよう」、「いいところを見つけよう」と
あらかじめ決めて色々な場面にのぞむことができたら
すごくおもしろくて素敵なことが起こる気がしませんか?

きっと生きるのも、人と会うのも、働くのも
もっともっと楽しくなるのではないかなぁと思うのです。

出典:
企業表彰NAVI INTERVIEW
表彰制度の本質的な意味は肯定的なシグナルを送ること