1回あたりの経済効果は1800円!?システム開発会社も実践しているコミュニケーションとは?

ビジネスの世界でも会社全体のシステムとして「褒める」ことを取入れる動きが広がっています。

楽しく働く人を増やすために、会社の中の「褒める」を見える化し社員のモチベーションをアップさせるためのシステムを開発・運営している株式会社シンクスマイルが
女性の離職率と褒める行為との明確な関連性を報告したデータがあります。

株式会社シンクスマイル内の過去5年の労働動向を分析し、特に女性の離職が多かった社内において“褒めるコミュニケーション”を活用した結果、約2年で1人当たりの褒められた回数の平均が月間23回(男性と同水準)に到達。
その時点で、女性の離職率が男性と同程度まで改善され、“褒める行為”との明確な関連性が確認されている。
とのこと。

現在の社会では、男性に比べて高い女性の離職率。その離職率が男性並みの水準になると、日本のGDPは年率最大13%も押し上げられる(2014年ゴールドマンサックス調べ)とされています。
ここから換算すると、女性を褒めるコミュニケーション1回あたりの経済効果は1,811円になるといいます(1人当たりのGDPを384万5,482円[IMF, 2014年10月時]と仮定した場合)。

褒め合うことでみんながイキイキ楽しく働けて、さらに社会全体が活性化して元気になっていくイメージが湧きますね。

褒めるコツは「結果に対してでなく、行動に対して褒める」こと。過去記事「やる気回路」が育つ簡単ドーパミン活用法の中でも出てきましたが
がんばったプロセスを褒めるというが効果的なんですね。

今日からは、まるで宝探しゲームの感覚で
周りの人たちの「褒めポイント」探してみませんか?

出典:
女性をホメると 1回 1800円の効果
なんと1回1,800円の効果!? 職場で「褒める」驚異的メリット2つ