たった2分で悩みから解放!?心を健康にする方法

たった一回失敗しただけなのに、自分はダメな人間なんだと思ってしまったり
たった一度断られただけなのに、自分が誰からも愛されていないように見えてしまうことってありますよね。

心理学者のガイ・ウィンチ氏によれば
失敗や孤独感というのは、心を傷つけ人の知覚を歪めて考えを混乱させ、その結果誤った方向に人を導いてしまうのだそうです。

さらに、悪循環なのは
失敗や孤独で心が傷ついたとき
その嫌な出来事を何度も思い返す、つまり反すうして自分の欠点を探しさらに自分を傷つけるという心理的な自傷行為をしてしまうということ
このように多くの時間をネガティブな思考の集中に使うことで
体は“うつ病やアルコール依存症・摂食障害・はては心血管疾患”のリスクにさらされるのだそうです。

そしてこうした反すうは“衝動が非常に強くそれを重要だと思い込んでしまう”ので“このクセをやめるのは難しい”とのこと。

では、この反すうの衝動にどう対処したらいいのでしょうか?

ウィンチ氏は
“研究によると、たとえ2分間でも気を紛らわすと良いんです。するとその瞬間は反すうの衝動から解放されます”といいます。
“不安や動揺・ネガティブな思考におそわれた時は衝動が去るまで他の事に集中する”のだそうです。

私でいえば、今日はおやつにどのスイーツを食べようか考えるとか
大好きな猫の動画をみるとかそういう感じになるでしょうか。

そうしてクセを変えることで
“心の傷を癒せるだけでなく感情の抵抗力を身につけ成長できる”のだということです。

あまり落ち込むことなく、失敗にも建設的でいられたら
きっと、もっともっと人生楽しくなりますね。
心には何か「自分が大好きなこと・大好きなもの」という薬を塗ってあげたいですね。

出典:
TED 心理学者ガイ・ウィンチ
感情にも応急手当が必要な理由