アクティブラーニングってどんなことをするの?

「アクティブラーニング」=「能動的学修」
というお話を前回しましたが、実際の教育現場ではいったいどんな方法が行われているのでしょうか?

【アクティブラーニングの具体的な事例】
●埼玉県の県立高校で取り入れられている
知識構成型ジグソー法。

これは、”3人組のグループにおいて一人ひとりが違う知識や情報を持って話し合い、グループで1つの結論を出し発表するという方法”です。

●産業能率大学の小林昭文教授が推進する
アクティブ・ラーニング手法。

”講義は授業の最初に短時間で済ませ、残りの時間を演習にあてる方法”で

この方法のとてもすばらしいところは、
クラス全員が演習問題を解けるようにすること
を目標にしていて、授業中でも生徒どうしのおしゃべりや立ち歩きも自由にし、早く分かった生徒が他の生徒に教えたりできるというところです。

こういう授業って、とても楽しそうですよね。

このアクティブラーニングでは、どんな力が育まれるのかは
次回に続きます。

出典:グローバル教育気になるキーワードvol.4