子どものタイプによる褒め方の違いとは?スイッチを入れる方法②

子どもがやる気になるスイッチは、タイプにより大きく分けて3つというお話をしました。

前回登場したのは「にぎやかさん」

パステルアートの一つの工程が終わるごとに持ってきて
「見てみて~こんな色ぬったよ~」
と楽しそうにアピールしてきます。

「すごいね~」と言っていると・・・

おやおや、どこかから視線を感じます。

視線に気づいてそちらに目をやると、
視線が合ったとたん、目をそらしてしまいます。

今回の主役はそんなシャイな
「おとなしそうさん」

おとなしいのではなく、一見おとなしそうというところが今回のポイントです。

◆おとなしそうさんタイプ
・説明を真面目に聞くタイプ
・こちらから話しかけてもほとんど声も出さず、一見すると反応が薄いように見えます。

◆褒め方のコツ
・褒め言葉をかけるというより、「ここがすごくキレイだけど、どうやったの?」など
がんばったり工夫したところを聞き出してあげるとよい。
話をきいてもらうことが本人にとっては一番褒められたことになります。

このタイプは話しかけてもあまり態度に出さないことが多いので
一般的にはおとなしいと思われています。

が、おとなしそうに見えて
実のところ、色々なことを考え、内面で冒険やチャレンジを行っているのです。
出来上がった作品にもそれがよく表れます。
ここまでするんだ!と大人もビックリの細かい工夫がしてあったりします。

もしもこんなタイプの子がいたら
ぜひ色々と話を聞いてみてくださいね。

最後のタイプは次回、ご紹介します。