子どものタイプによる褒め方の違いとは?スイッチを入れる方法③

見てみて~とアピールしてくる「にぎやかさん」

それを気にしつつ、あまり態度には出さない
ちょっぴりシャイな「おとなしそうさん」

前回まではこの2タイプをご紹介してきました。

最後に登場するのははたして・・・?

講座が始まり、みんな絵に取り組んでいます。
一つ一つの工程で、絵を見せに来てくれる「にぎやかさん」

それをチラッと横目に見ている「おとなしそうさん」

そこで全体を見渡すと、あら?
絵を見せに来るのでもなく、こちらへ視線を送るわけでもない。

なにか眉間にシワを寄せて取り組んでいる子どもたちがいます。

そう、最後のタイプは「しんけんさん」。

彼らに対して
「あれれ?あんまり楽しくないのかな?」

なんて勘違いをしてはいけません。

実は彼らは楽しんでいるのです。
とても真面目に、とても真剣に。

まとめると
◆「しんけんさん」タイプ
・説明を真面目に聞くタイプ
・真剣に取り組むあまり、外から見るとあまり楽しくないのかな?と見えるような
こわい顔で取り組んでいたりするのが特徴。

とても真剣にやっているだけで実はちゃんと楽しんでいます。

◆褒め方のコツ
・このタイプには漠然とした褒め言葉はピンときません。
「ここがこういう風にイイね」という感じに
できるだけ具体的に褒めるのが効果的。

今日まで子どもの心のスイッチを入れる3つのタイプ別のコツを紹介してきました。

ちょっとしたきっかけで自信をもつだけで
子どもたちのその後の人生は大きく変わります。

絵にかかわらず、ワークショップや講座を開設している方は
ぜひ試してみてください。